May 4, 2012

Singapore Airlines





成田ビューホテルの記事の続きを
書きたかったのですが
写真を今ちょっといじっています。
明日アップします。
どうぞよろしくお願いします。

ゴールデンウィークですね
今日も出国する方が多いのでは?
最近わたしは日系の航空会社に乗ることが増えました。
理由は無料手荷物許容量を大幅に引き上げたこと。
サービスや機内のデザインは
キャセイやシンガポール航空の方が
断然いいのですが
荷物に関しては日系の方が便利。

今まではIATAの規制で
アメリカ路線では23Kg×2個の個数制
その他の路線が
20-23Kg個数制限なしの従量制
をどこの航空会社でも使っていたのですが、
この度荷物に関しIATAの規制がなくなり
各社の裁量に任されることになりました。

わたしの使う主な会社の
日本発の無料手荷物許容量を掲載します。

航空会社 無料受託手荷物許容量



23Kg×2個



23Kg×2個



20Kg

北米線23kg×2個



20Kg

北米線23kg×2個



20Kg

北米線23Kg×2個



20Kg

北米線23kg×2個



20Kg

北米23Kg×2個



20Kg

北米線23Kg×2個



20Kg

北米23Kg×2個



23Kg



日本発アジア線23Kg

日本発北米23Kg×2個

欧州発着米国線23kg

1個、2個目はUS$70



23Kg



23Kg



23Kg



20Kg+スキー用具一式

イメージがいい会社は案外荷物に厳しいですね。
ここには載せませんでしたが
さすがだなと思ったのはガルーダインドネシア航空
ゴルフセット(1セット)、ダイビング(1セット)、
サーフボード(1ケース・ロングボード含む)、自転車(1台)のうち
ひとつまで通常の荷物(20kg)に足して
15kgまで無料になるそうです。
バリ島にサーフィンにいくひとが
ガルーダインドネシア航空一択状態なのが
わかるような気がします。

そして表にのせたルフトハンザのスキー道具も
ガルーダインドネシア航空同様お国柄ですね。
それにしても北米と欧州を結んだ線は
カルテルがあるんじゃない?と
思うほどに同一です。

むかしは荷物が少々重くても.....
そうですね10キロくらいまでは
支払いを免除してくれましたが
最近は非常に厳しくなりました。

この前香港に行ったときの話ですが
成田の某航空のカウンターで
わたしの前に並んでいた女性が「300g超過」と
言われていました.....
それぐらい誤差じゃないの?と思いましたけど.....
世知辛いですね。

シンガポール航空東京オフィス
100-0006
東京都千代田区有楽町1-10-1
有楽町ビル10階
Reservation Phone +81.3.3213.3431
Reservation Facsimile +81.03.3287.0198
E-Mail jp_feedback@singaporeair.com.sg
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Website

シンガポール航空成田空港手荷物担当
282-8790
千葉県成田市御料牧場1-1
成田国際空港 第一ターミナル
南ウイング S3158
Narita Airport Phone +81.476.32.7585
Narita Airport Reservation Facsimile +81.476.32.7580
E-Mail nrtll@singaporeair.com.sg
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シンガポール航空羽田空港手荷物担当
144-0041
東京都大田区羽田空港2-6-5
東京国際空港旅客ターミナル
Haneda Airport Phone +81.3.3747.0618
Haneda Airport Reservation Facsimile +81.3.3747.0630
E-Mail hnd_trf@singaporeair.com.sg
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Website ">Website

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