March 19, 2010
Marks and Spencer
きょうはStationeryではなく
普通の袋の紹介です。
馬=Marks 莎=Spencerなのですよ。
看板にも書いてありますよ。(写真)
英国ではどこにでもあるM&Sですが
旧植民地である香港にもたくさんあります。
わたしが住もうかしら?と思っていた町にもたくさんありました。
香港のちょっとしたMallに必ず入っているのが
M&SとWatson'sというマツモトキヨシのようなお店。
Watson'sの事をワッサンシーなんて地元民はいうし
お世辞にもオサレとは言えない店構えなので
地元資本かな?と思いきや
なんと英国の財閥のSwire様の経営でした。
話をM&Sに戻します。
ここは100%自社製品しか置かないのですが
洋服のセンスがそれ程良くない上に縫製もひどい!
でも高いのですよ。
食品も最近でこそオーガニックの商品もありますが、
昔は質があまり良いともいいとは思えなかったのですが.....
今も安くもないのに結構お客さんが入っています。
お茶に関してはClipper社のお茶が値段と味の比率が取れていて
しかもオーガニックでかつフェアトレードなのがGreat。
そもそも香港にいてなんでM&Sでお茶を買ったのかしら.....
不覚。
Marks and Spencer
http://www.marksandspencer.com/
ラベル:
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