September 5, 2010
Shangri-La Hotel, Surabaya
Stationeryは茶色ベースでナチュラルな感じです。
この封筒ですが、インドネシアならのなんとハンドメイド。
インターコンチネンタルバリもそうでしたが
人件費が安いから出来る技なのでしょうか?
たまにサイズがズレているのもご愛嬌で嫌いになれません。
ここには写真がありませんがボールペンもセットで
なかなか書きやすいいいStationeryでした。
ジャカルタまでは日本人も多くいますが、
ここスラバヤまで行くと日本人の数は一気に少なくなります。
わたしはここに出張で滞在しました。
大抵のシャングリ・ラホテルには日本人スタッフがいます。
外資ホテルの日本人スタッフには感じの悪い人も多いのですが、
シャングリ・ラと北米のウェスティンの男性従業員には
まずハズレの人がいないのは素晴らしい。
この時は日本人の担当者はいなかったようで
チェックインの際は日本語を話す感じのいいスタッフが挨拶をしてくれました。
建物の外観はどことなくマニラのマカティシャングリ・ラと似ていました。
マカティほど高層ではありませんが、
近隣に大きな建物はほとんどない上に
窓が非常に大きいので、眼下にはスラバヤの景色が良く見えます。
特に夜は明かりがとてもきれいでした。
客室は前述の通り大きな窓と茶色をベースにした
シックな家具が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
最低でも35平米ありますから
ゆったりとした気分になれること請け合いです。
Shangri-La Hotel, Surabaya
JL. May. Jend. Sungkono 120
Surabaya 60256
Indonesia
Phone (62 31) 566 1550
Fax (62 31) 566 1570
E-Mail sur@shangri-la.com
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